187件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

三条市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会(第4号 3月 8日)

支援している子供たちの中には新潟代表選手として国民体育大会に参加する選手や、今年度には15歳以下のいわゆるU15サッカー日本代表候補に選出される選手が輩出されるなど、一定の成果が見られることから、今後も継続して取組を進めていく必要があると考えております。 ○副議長(山田富義君) 教育センター長。   

三条市議会 2020-12-11 令和 2年第 7回定例会(第5号12月11日)

スポーツの分野で高い資質と意欲を兼ね備えた子供たちの能力をさらに高める活動に対し、その経費の一部を補助しているスポーツの一番星育成事業は、現在補助を受けるに当たり、個人資格では市内在住の小中学生、義務教育学校生高校生で、国民体育大会で実施される競技種目等において新潟県内屈指競技力と高い向上心を有し、将来一番星として輝きたい方を応募条件として、経費補助を受け取れる仕組みとなっております。  

上越市議会 2019-09-19 09月19日-03号

国民文化祭というのが多少耳になじんでいませんが、例の国民体育大会、国体と実は同じような仕組みであるということでありますので、新潟県に回ってきて、また次回ってくるのはかなり先だということなので、ぜひ県民、市民挙げて盛り上げていっていただきたいなと思っております。  実は、この週末にくびき野の歌という市民音楽劇がございます。市民およそ40名の方々が歌って踊ってせりふを言うと。

妙高市議会 2019-09-10 09月10日-04号

市債は、水上地区コミュニティ施設整備事業や第73回国民体育大会冬季大会スキー競技会施設整備事業終了に係る借り入れ減少したものの、消防本部上越北消防署整備事業無線デジタル化事業による新たな借り入れを行ったことから、18.9%増の13億2945万4000円となりました。   続いて、歳出の主な特徴を性質別の区分によって御説明申し上げます。

三条市議会 2019-09-09 令和元年第 3回定例会(第4号 9月 9日)

利用者の様子といたしましては、個人団体とも競技力向上に熱心に取り組んでいただいているところでありまして、平成26年度からこれまで支援を行った個人延べ108人のうち平成30年度末の実績では、北信越大会等ブロック大会延べ22人、全国大会延べ43人、さらに国民体育大会国際大会には延べ16人が出場しているなどの成果を上げております。  

上越市議会 2019-06-13 06月13日-03号

競技者人口が1万人を超えるあたりからスカイスポーツというジャンルが確立されたとみなされ、国民体育大会競技種目に加わりました。2008年から新たな取り組みとして、アジアオリンピック評議会日本オリンピック委員会と連携し、オリンピック正式競技種目に向けての働きかけが進められています。その一環として、アジアオリンピック評議会が主催するバリ・アジアビーチ競技大会競技種目に加えられました。

燕市議会 2019-03-08 03月08日-一般質問-04号

教育次長山田公一君) 国民体育大会それからインターハイ、全国中学校体育大会ということで、主な大会の中でその成果という形になりますが、過去3年ほどのものをちょっとご紹介したいと思います。  平成28年度につきましては、国民体育大会でお一方が優勝されております。1団体が3位に入賞されているということでございます。

上越市議会 2018-12-11 12月11日-02号

お尋ねの高田公園野球場につきましては、この間、市民の要望や野球関係団体からの要請等を受け、国民体育大会女子ソフトボール高校野球大会会場として求められる規格や機能を踏まえ、スタンド、スコアボードや外野の拡張など改修工事を行い、今年度につきましては防球ネット設置工事を行っているところであります。  

阿賀町議会 2018-06-20 06月20日-01号

7月14、15日は、同じく県立津川漕艇場会場として、第39回北信越ブロック国民体育大会ボート競技大会開催が決定しております。 これは参考でありますが、9月30日から10月3日までは、第73回国民体育大会福井しあわせ元気国体が、福井県のボート場開催されるということであります。 次に、消防関係についてご報告申し上げます。 

妙高市議会 2018-06-07 06月07日-02号

国民体育大会(国体)は、広く国民の間にスポーツを普及し、国民体力向上を図るとともに、地方スポーツ振興地方文化の発展に寄与するため、公益財団法人日本体育協会平成30年4月1日に公益財団法人日本スポーツ協会に変更されておりますが、この体協が昭和21年に第1回を開催して以来、毎年開催され、第5回大会から文部科学省が、また第10回大会昭和30年から開催地都道府県主催者に変わりました。

上越市議会 2018-03-19 03月19日-04号

いきいきスポーツ都市宣言は、平成21年の国民体育大会いわゆるトキめき新潟国体全国障害者スポーツ大会、いわゆるトキめき新潟大会開催により高まった市民スポーツに対する関心や意識を持続させ、市民一人一人が生涯にわたりスポーツに親しみ、誰もが生き生きと生活できる活力あるまちを築くことを目的とし、平成22年3月26日に宣言したものであります。

上越市議会 2017-09-21 09月21日-03号

また、競技においては社会人高田クレーンクラブによる昭和26年、27年の国民体育大会での団体徒手競技連覇高校では高田高校の男子による昭和24年から同大会の8連覇直江津高校女子団体徒手競技における昭和37年から県総体連覇高田北城高校女子新体操部における昭和52年からの15連覇中学校では直江津中学校及び頸城中学校女子新体操部上越勢による昭和32年から平成2年までの県総体34連覇など、

妙高市議会 2016-06-10 06月10日-02号

去る4月27日の県からの開催地決定通知を受け、当市での平成30年第73回国民体育大会冬季大会スキー競技会開催が正式に決定し、この成功に向けスキー国体推進室を中心に今急ピッチで準備作業と調整を進めているところであります。市では、これまでも全国規模スキー大会誘致開催を初め、ジュニアスキー育成団体への支援やトップアスリートの育成など、地域の特色を生かしたスキーまちづくりを展開してまいりました。